
濃口醤油
国産の丸大豆と小麦、天日塩を原料に、木桶で一年以上醗酵熟成させた天然醸造の醤油。
何にでも使える濃口醤油ですが、香りが良く、旨味と塩味のバランスがとれているのが特徴です。
大豆と小麦の発酵により、香り成分が豊富で、コクのある旨味が味を整え、魚の臭み消しにも効果的です。濃口醤油と薄口醤油(うすくちしょうゆ)の違いは、大きくは色と塩分濃度でしょうか?
当社の日本一 国産丸大豆しょうゆの塩分濃度は16.8%前後です。
一般的な薄口醤油は18%前後です。また色が薄く、お吸い物や素材の色を生かしたい煮物等に向いています。
日本で製造されているお醤油の約8割が濃口醬油です。
お料理やかけ醤油等、万能調味料として幅広くお使いいただいております。
日本一 国産丸大豆しょうゆ
150ml
日本一 国産丸大豆しょうゆ
500ml
日本一 国産丸大豆しょうゆ
1Lペットボトル
日本一 国産丸大豆しょうゆ
1.8Lペットボトル
「国産丸大豆しょうゆ」を使ったおすすめレシピ

ひらひら生姜のげんこつつくね椀
調理時間:15分
鶏ひき肉に刻んだきのこなど加えた柔らかいつくね。国産丸大豆しょうゆは鶏肉とカツオから出るだしの香りを引き立ててくれます。
材料 (2人分)
鶏ひき肉 | 200g |
生姜 | 20g |
しめじ | 100g |
茹でた青菜 | 適宜 |
【A】国産丸大豆しょうゆ | 大さじ1 |
【A】酒、みりん、小麦粉 | 各大さじ1 |
【B】だし汁 | 1カップ |
【B】国産丸大豆しょうゆ | 大さじ1.5 |
【B】酒、みりん | 各大さじ1 |
【B】砂糖 | 小さじ2 |
水溶き片栗粉 | 少々 |
作り方
01
しょうがはよく洗い繊維に沿って薄く切る。(スライサーが便利)
02
しめじは石づきをとり、約半量を粗みじんに切り、残りは小房に分ける。
03
ボウルに鶏ひき肉、粗みじん切りのしめじ、Aを入れ練り混ぜる。
04
鍋にBと生姜を入れ、煮立てる。③を2等分して手に水をつけながら丸めてだし汁に入れ、蓋をして弱めの中火で約3分煮る。
05
残りのしめじを加え蓋をして、5~6分煮る。
06
水溶き片栗粉で薄いとろみをつけ、器に盛り青菜を散らす。

しめじのみじん切りをつくね生地にたっぷり入れることでふんわり柔らかい食感になります。
使用する商品

日本一
国産丸大豆しょうゆ
373円〜1,758円(税込)