「日本一」の名にふさわしくあるために。
原料にこだわり、職人が手間ひまを惜しまず、
木桶に仕込み、一年以上の歳月をかけて四季の寒暖差で
発酵・熟成させる天然醸造。
この業界全体の1%しかない製法を
今もなお守り続けています。
赤城山のふもと、渡良瀬渓谷の清流が流れる
自然豊かな大間々町で、大間々工場に立つ
赤煉瓦の煙突に見守られながら出来上がった醤油は
風味があり、旨味も強く、微生物が織りなす賜物です。
安心・安全な設備と衛生環境のもと
故きを温ねて新しきを知るように改新を重ね
これからも日々たゆまぬ努力を注ぎ続けます。

醤油造りへのこだわり
江戸時代の天明七年(1787年)に創業。
厳選された素材である、国産丸大豆や小麦を使用し、6尺から8尺もの大きな木桶に仕込み
職人の手で丁寧に管理される諸味(もろみ)は、蔵の中で息づく醸造菌や四季の寒暖差の中でじっくりと発酵・熟成し、唯一無二の香りと旨味を生み出します。
厳格な安全基準を満たした最新設備の中で、伝統と現代の技術が融合しながらも
代々受け継がれる技と信念を守り醤油づくりを続けています。
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